滋賀FA杯決勝に向けて

 準決勝を勝った時には大分先だなあと思っていた決勝も、気が付けば今週末。毎年決勝が終わると秋を感じるのだが、今年ももう秋が近いということか。対戦相手のびわこ成蹊大は、総理大臣杯でもそこそこ勝ち進んでいて、例年にまして手ごわいのだろう。夏場のデーゲームでは学生さんの運動量が発揮されるケースが多かったように思うので、シビアなゲームを覚悟しておかなければならないだろう。MIOとしてもやり方を大きく変える、ということはないのだろうが、例年になく長めの中断期間で、チームがどう変化しつつあるか、調子を上げてきている選手がいるかどうかなど、注目したい。

 何度も書いているが、Jなし県の滋賀において県FA杯はまさに地域の代表であり、顔だ。MIOとしては何としても勝ち取りたいタイトル。絶対王者だったSAGAWAの活動休止後、滋賀代表はMIO→びわ大→MIOとなっている。過去の大会の準決勝などの戦績から見ても、MIOとびわ大がSAGAWAなきあとの覇権を争っている状態が続いている、といって差し支えないだろう。
 びわ大は強い。強いことを認めたうえで、それでも「県の顔」への足掛かりを目指して2連覇、3連覇を見据えてほしいし、久し振りの観戦なのでしっかり応援したい。

 この大会、いつもわりに早い時間に先制点を取られてしまっているイメージがある。たいていは相手の攻撃の様子をみているうちに「おやおや」といった感じで突破を許したり、ミスをして失点していたように思う。決して相手を軽んじているわけではなく、慎重な姿勢が裏目に出てしまっている印象を受けている。かといって攻撃的にいけばいい、というものでもないのだろうが。そのあたり、選手や首脳陣が一番わかっているだろうから、そろそろ同じ轍を踏まない戦い方を期待したい。
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蹴球四十雀

Author:蹴球四十雀
滋賀のサッカーJFLチーム「MIOびわこ滋賀」を心の底から応援しつつ、たまにフットサルで息を切らす。一方、書斎での濫読(純文ラノベ歴史ノンフィクション)や琵琶湖周辺の野山歩きもこたえられません!

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