MIO選手に綽名をつけてみた①

  MIOの選手を応援していると、プレースタイルやフィジカル面を例えを用いて表現することが多くなる。もともと史記、三国志演義、紅楼夢、金庸シリーズなど中国歴史、文学モノが好きで、中でも水滸伝は気に入って吉川、駒田、杉本、北方さんを読み継いできた。なので百八星の名前と綽名は大体頭に入っており、読み返しているとついつい「MIOの選手なら・・・」と当てはめるようになった。MIOに限らずJ会場などの横断幕でも「闘将・○○」のように、選手名の前にキャッチフレーズがあるものも多い。というわけで、プレーを見た選手に限って、自分なりに当てはめてみた。
  ちなみに水滸伝の綽名は「見た目由来」「能力由来」「性格由来」「昔の人になぞらえ」などがあり、当てはめたのはプレースタイルだけとは限らない。百八星はもともと魔星が現世に転生した、との設定で綽名もちょっと物騒なものや、宿星でもよくないイメージの文字を使っているものもあるが、「魔の持つ強さ」を表しているのでそうなっている模様。ただ「病大虫」(顔色の悪い虎、大虫は虎のこと)のように「病~」という綽名が結構ある。「病」は要は「~もどき」つまり「滋賀のメッシ」というような使い方をするものと考えたらいいと思うのだが、日本語だとさすがにちょっとイメージがよろしくないし、強そうに見えないので、これは使用しない方向で。おなじ「もどき」系統でも「小温候」(温候は三国志の豪傑呂布のこと、つまりミニ呂布) のように「小~」はあるかも。 あくまで自分が見て感じた範囲での綽名なので実情にあっていなかったりするとも思うが、そこはご容赦を。まずはGK、DF編

GK  永富選手   「霹靂火」(へきれきか) 大きな声を稲妻に例えた天猛星「秦明」の綽名。最後尾から常に味方を叱咤激励する永富選手に合うのでは。
    
桑水流選手 「鉄面孔目」(てつめんこうもく) 地正星「裴宣」が、常に公正謹厳な裁判を行ったことに由来。桑水流選手がピンチでも顔色を変えずにセーブすることに例えてみた。

DF  濱田選手   「活閻羅」(かつえんら)  天敗星「阮小七」の綽名で「生きている閻魔様」というような意味。DFとして相手FWの死命を制する、というような意味と、阮小七が明るい弟キャラなので濱田選手っぽいかな、と。

    鈴木選手   「出洞蛟」(しゅつどうこう) 地進星「童威」の綽名で、その名のとおり洞窟から出てくる「みずち」(竜とか蛇神みたいな感じ)。SBとしてDFラインからするすると上がっていく様子、相手に蛇のごとく絡みついてしつこく対応する様子、また鈴木選手のすらっとした体型から。

    大杉選手   「鎮三山」(ちんさんざん)  地煞星「黄信」の綽名。三つの山の盗賊を鎮圧する力がある、という意味。その名のとおり、相手FWを鎮圧する様子、また文字の力感が大杉選手にあっているかと。
    
石間選手   「旱地忽律」(かんちこつりつ) 陸のワニ、を指す地囚星「朱貴」の綽名。フィールド上で、自分よりも大きな相手FWにも果敢に食らいついていく石間選手のプレーから連想。個人的な思いだが、この字面は水滸伝の中でもカッコよさ上位にある。
   
 桝田選手   「錦豹子」(きんぴょうし)    背が高く、精悍な風貌をしている地暗星「楊林」の綽名。これは字面もいいし、桝田選手にあっていると思う。派手な綽名のわりに、楊林はいろんな任務を地道にこなすキャラでもあり、チームを縁の下で支える桝田選手にふさわしい、と勝手に思っている。

 というわけで次回はMF、FW編をいってみよう。繰り返しますが文字のイメージがよくないからと言って原作では悪い綽名ということではないので念のため。
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蹴球四十雀

Author:蹴球四十雀
滋賀のサッカーJFLチーム「MIOびわこ滋賀」を心の底から応援しつつ、たまにフットサルで息を切らす。一方、書斎での濫読(純文ラノベ歴史ノンフィクション)や琵琶湖周辺の野山歩きもこたえられません!

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