続・合併とMIO人気

  さーてどうなっているのだろう、というレイジェンド滋賀との合併話だが、先日ネットニュースでは「破談」となっていた。他メディアでの続報はないが「協議がかなり難航している」といった主旨の話は聞いていたので、多分破談ということなのだろう。

  「破談」ということが前提でいうと、すこしほっとしたところもあり、これから先大丈夫かな、というちょっとした不安もあり、だ。代表さんやGMさんなど当事者のとらえ方がどうなのかは分からないので、あまり勝手なことは言えないが、やはりMIOはMIOであってほしいという思いはあるし、レイジェンド滋賀のサポーターさんもそういった思いがあるのではないか。ただ、滋賀という小さな県で活動地域もかぶっている2チームがあれば、協会なり県内関係者からすると「一緒になれば」となるのは、まあ自然な発想だろうし、県内のサッカー好きで、両チームに思い入れのない人にとっても同様だろう。なので、合併なりなんなりの道が模索されること自体は当たり前のことなのだ、と受け止めるしかないと思っている。

  まあ、MIOもレイジェンドもそうだが、合併しなくてもチーム成績と観客がアップすれば問題ないのだろうが、現実はなかなかそうはいかない。JFLを8年くらい見続けて、財務関係をクリアしていたとしてJ入りには成績だけでなく、というかむしろ観客動員数≒地域密着度のほうが大切なようだ、ということが分かってきた。J3ができた時も、地域リーグからの「飛び級」にやや釈然としないところもあったが、やはり「クラブの総合力」がないと、J入りしても結局行き詰るだけなので、やはりここは重視されなければならないポイントのようだ。

  要するにMIOの人気がもっと上らないかな、ということなのだが、今季はGMさんも就任され、いろいろな企画を打っている。スタンドを見ても、多いとは言えないが、少ない試合でも一定のお客さんを確保できてきているなあ、と感じる。チームができて10年、少しずつではあるが滋賀に根付いてきている。サポーターさんのMIOコールにもほかのお客さんが手拍子で合わせてくれるシーンは増えたし、声が出ている時もある。あと一歩、あと一歩で、と思う。
  成績がよくても、必ず人気につながるわけではないが、注目を浴びることはある。自分の話で言うと、先日のマリノス戦がまさにそうで、普段MIOの話にそこまで乗ってこない人が「MIOってどんなチームなん?」と声をかけてくることが何度かあった。やはり成績は一つの起爆剤にはなりうるので、チームには再開試合までの間、できるだけアピール材料にしてほしいし、してくれるだろう。 
自分にできることは、周囲の人にMIOをアピールすることと、スタジアムに足を運んで、サポーターさんのコールに合わせて声を出させてもらうくらいだが、楽しみながら、遠からずスタジアムが満員になる日を待ちながら、MIOの応援を続けていきたい。
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蹴球四十雀

Author:蹴球四十雀
滋賀のサッカーJFLチーム「MIOびわこ滋賀」を心の底から応援しつつ、たまにフットサルで息を切らす。一方、書斎での濫読(純文ラノベ歴史ノンフィクション)や琵琶湖周辺の野山歩きもこたえられません!

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