2015シーズン

 年が明け、Jチームは新体制で動き出した。JFLチームもぼつぼつだろうし、MIOもそのうちに発表があるだろう、と期待している。新加入選手がなかなか発表されないのは毎年のことだが、昨シーズンの主力が割に残ってくれたので例年よりは心配度数を低くして過ごせている。濱岡選手は栃木に復帰が決まったようで、またJFLであのプレーが見られるのは嬉しい。MIO戦で活躍されると複雑ではあるが、やはり楽しみでもある。
 チームの方は監督さんがどうなるのかなど不明だが、GMというポジションが新設されたようで、今までとは違った運営になるのかもしれない。選手個々のリストアップややりたいサッカーの方針、広報体制などどの程度の職権を持たれるのか分からないが、若い方のようだし、チームが良い方にむかってくれればありがたい。なんとなくだが、少しずつサポートも強化されてきたように思える。

 ネットでは大阪のトークショーの関連でMIOとレイジェンドの「合併話」がちょっと出ていたが、レイジェンド広報の方などの発信を見る限りでは、協会方面から打診らしきものはあるが具体的な話が進んでいるわけではなく、GMさんが口にしたのも「その場のノリ」といった印象だ。もちろん現場で聞いたわけでないし、実際のところの話も分からないが。
 
 小さな県である滋賀にJ入りを目指してそこそこの活動をしているチームが2つある以上、いろんなところから「合併したら」という声が出るのは避けられない。鹿児島という事例もあるわけだし。ただ、実際にやるとなると、チームの理念や思惑もあるし、サポーターの思いもある。合併したはいいが、どちらかのチーム関係者が全くいなくなり、サポーターも離れていくのならばあまり意味がない。それでも新しいサポーターがより多くつかめるのかもしれないが、あと味は良くないだろう。自分も素直に応援できるかとなると、ちょっと考えてしまうところはある。もともと「J入りを目指す」というので観戦に行ってみたが、必死で頑張る選手のサッカーに魅かれて応援し始め、今では「Jは行ければいいけど、そうでなくても応援したい選手たちだから応援する」というスタンスなので、絶対Jありき、ではなくなった。もちろん行ければ嬉しいけど。
 なので、もし合併話が具体的にあるとしても、「J入りのために小異はすべて無視する」ということにはなってほしくない。MIOはもともと県外チームなので、こういう話が出るといろいろ批判されがちで、応援しているものとすれば悲しいところだ。ただ、今のカテゴリーは滋賀にきて勝ち取ったもの。運もあったとはいえ、今シーズンはなんとJ1の松本やJ2で旋風を起こした北九州、長崎などを破って(松本には勝ってたと思う。讃岐にも勝ってなかったか?)地力でつかんだ結果なので胸を張っていい。
 自分は滋賀出身ではないのでMIOが来た時は何の抵抗もなかったが、出身の人たちからすると違うのかも知れない。なんとか根付いていくしかないのだが。しかし、批判は辛い。別に無理に合併したいわけでもないのにキツい書かれ方をするとなあ。
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

蹴球四十雀

Author:蹴球四十雀
滋賀のサッカーJFLチーム「MIOびわこ滋賀」を心の底から応援しつつ、たまにフットサルで息を切らす。一方、書斎での濫読(純文ラノベ歴史ノンフィクション)や琵琶湖周辺の野山歩きもこたえられません!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード