vsホンダロック

 最終節1-2で敗戦し10位?で終了

  木下斎藤
尾形      谷本
   吉岡濱岡
二戸吉崎石間濱田
    桑水流
 
 雨が降りしきる中でキックオフ。水口の芝は状態がよく、多少スリッピーだったが、かえってゲームにスピード感をもたらしていたくらいで支障はなかった。ロックの屈強なDF陣とスピードある攻撃陣に手を焼き、ボールがなかなか落ちつかない立ち上がりだったが、濱岡選手のバー直撃FKあたりから流れをつかみ、斎藤選手の突破、木下選手のヘッドなどで決定機を立て続けにつくる。先制点も時間の問題かと思われたが、30分ごろにPKで逆に先制を許してしまう。前半終了間際には右サイドから折り返されたボールに合わせられ、2失点となった。

 流れをつかんでいただけにどうなることかと心配していたが、後半早々にCKから(だったかな)谷本選手が足であわせ、1点を返した。こうなるとボールを奪ったら濱岡選手あたりを中心に一度落ち着け、ピッチを広く使って素早く攻めるサッカーが完全に機能しだし、相手を自陣に釘付けにする場面が増える。PKの汚名返上に燃えていたように見えた濱田選手が再三前線に顔を出して好機を量産、同点も時間の問題かと思われた。しかしシュートがGKの正面をついたり、ちょっとした判定に涙をのんだりと1点が遠い展開に。ロックの素早いカウンターを桑水流選手がスーパーセーブでしのぎ、終盤に猛攻をかけたが、おしくもタイムアップとなった。

 負けてしまったが、見ごたえのあるいい試合だった。特に後半の、濱岡選手がからんでのピッチを広く使った攻撃は圧巻で2009、10年あたりのいい時を思い起こさせた。桑水流選手のセーブや斎藤選手、濱岡選手の個人技など見どころ沢山でお客さんも満足されたのではないか。試合前に濱岡選手の300試合記念のせれもにーがあったが、今日も思わずうならされる技巧に加え、守備への切り替えも早いなど献身的な姿勢で、これほどの選手がMIOで300試合を迎えてくれたのは嬉ばしい。
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蹴球四十雀

Author:蹴球四十雀
滋賀のサッカーJFLチーム「MIOびわこ滋賀」を心の底から応援しつつ、たまにフットサルで息を切らす。一方、書斎での濫読(純文ラノベ歴史ノンフィクション)や琵琶湖周辺の野山歩きもこたえられません!

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