W杯終了

 ドイツ4度目の戴冠をもってW杯は幕を閉じ、4年のサイクルも一区切り、の感がある。今回は放送時間帯と仕事の関係でなかなかすべての生中継は見られなかったが、やはり見ごたえのある試合が多かった。GLは熱戦、トーナメントは死闘といった趣でやはり国同士の真剣勝負は技術とか戦術どうこういう前に観る者の心を昂ぶらせてくれる。しかも今回はブラジルが1-7を食らう、という今後お目にかかることがまあなさそうな試合まであって十分に満足させられた。やっぱりサッカーはいいな。

 日本代表の敗退も少し落ち着いてきたようで、次期監督就任に焦点があたりはじめ、新たな4年間を迎えようとしている。批判が大きいのは仕方ないが、日本のサッカーが終わったわけではないし。06年に比べると喪失感もそこまでではない。海外所属の選手たちがそこそこの数に達していて、大活躍とは言わないまでもしっかり戦っている現状をみると日本サッカーのレベルが落ちたとは思わないし、未来もあると感じる。
 次の代表監督と戦い方がどうなるのかは未知数だが、海外組がどれだけいようとも、強化のために国内サッカーの質というか盛り上がりは不可欠だ。W杯でサッカーに興味を持ったという人にJリーグを見てもらい、できればスタジアムへ足を運んでもらえるようになるといい。子供達にはW杯のスーパープレーをたくさんまねてもらって、遊んでほしい。戦術や選手選考で議論する楽しさは楽しさとして、やっぱりサッカーをやって、観て楽しむことが結局はサッカー文化を豊かにして代表の強さにつながるのだと思う。
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蹴球四十雀

Author:蹴球四十雀
滋賀のサッカーJFLチーム「MIOびわこ滋賀」を心の底から応援しつつ、たまにフットサルで息を切らす。一方、書斎での濫読(純文ラノベ歴史ノンフィクション)や琵琶湖周辺の野山歩きもこたえられません!

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