VS秋田ほか

 1-2で敗れたようだ。次のホームで今季は最後か。観戦できるかかなり微妙だが、きっと勝利で終えてくれるだろう。

 そろそろほかのチームは選手の去就情報が出始めている。来季はJ3発足ということもあって、例年以上に激しくなると思われる。MIOは出ていかれる方なのではないか、と察する。J3でやりたい選手、やれる選手もいるだろうし。もちろんMIOにいてほしいが、行けるチャンスなら生かしてほしいところでもあり、なかなかに複雑なシーズンオフをむかえることになりそうだ。

 昨晩は代表のオランダ戦をテレビ観戦。欧州の地(ベルギーなんてほとんどオランダホームだろう)でオランダをDFラインに張り付けさせるゲームができるとは、ほんの10年まえに比べても隔世の感がある。ここのところのパターンで、つまらないミスから失点し、ワールドクラスの強さで追加点を奪われるなどまた同じ負けの繰り返しか、と思わされただけに、価値のあるドローだ。「勝てた試合」「勝ちきる力がなければ」という評論はその通りだが、選手やスタッフはファンや評論家以上にそんなことは分かりきっているだろう。

 昨年のブラジル戦、今夏のコンフェデを見ても、本田選手や香川選手がいい状態でボールを持って前を向いてパスワークを始めると、ブラジルやイタリア相手だろうが中央をこじ開けて好機を作れることは証明されている。ここのところチームがチグハグだったので「守備重視」や「やり方を変えるべき」などいろんな声が上がっていたが、要は試合のコントロールの仕方だろう。相手の出方や時間帯によって耐えるところは耐え、日本のいい形を出せるように持っていく試合運びができれば、強豪国相手でもいい勝負になる。個々のレベルアップや戦術の浸透は当然としても、選手やベンチがそのあたりをいかに上手くやるか、こそが今後のひいては本番への課題になってくるのだろう。
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蹴球四十雀

Author:蹴球四十雀
滋賀のサッカーJFLチーム「MIOびわこ滋賀」を心の底から応援しつつ、たまにフットサルで息を切らす。一方、書斎での濫読(純文ラノベ歴史ノンフィクション)や琵琶湖周辺の野山歩きもこたえられません!

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