JFL再開と最下位

 いよいよほぼひと月ぶりにリーグ再開。相手のホンダロックはやや苦手なタイプの印象があるが、再開初戦を勝って勢いに乗りたいところだ。3バックを踏襲するのか4バックに戻すのか、片桐選手は出るのかなど見どころは多いが、いずれにせよ球際勝負になると思うのでひるまず立ち向かってほしい。

 ネット情報ではあるが、MIOや栃木の準加盟ができなさそうで、自動的にJ3も無理とのことだ。正式発表ではないものの、ロック戦の後にサポーターミーティングが設定されているということは、そうした説明があるということなのだろうと思われる。準加盟ができなさそうという理由は資金をはじめとした環境面が原因と推察される。あんまり景気のいい話も聞こえてこなかったので、新しいスポンサーさんが見つかるとかどっかの自治体なりがスタジアムで協力してくれるというのが難しかったのだろう。
 滋賀からJにというのは、MIOがJFLに上るまではそれこそ非現実的で、しかしながらJFLで5シーズン戦い、ハードルの低いJ3の発足もあって現実感が出てきていただけに今回は残念ではある。ただ、もちろんMIOを応援することには変わりない。来季は選手の流出や集まりにくさなどに直面するだろうが、それでもしぶとくJFLで戦い抜いてきた経験は何物にも代えがたいのでチーム力の維持向上に努めてほしい。

 まあなかなかお客さん増えないし、県内の認知度もそこまで上っているわけではないので、準加盟できないのもいたしかたなし、だろう。MIOや栃木をすっ飛ばして地域リーグのチームがJ3というのも釈然とはしないが、クラブの力はピッチ外の環境も含めてのものなので地道に力をつけて、滋賀県のサッカーファンの多くが「滋賀にもJを」と思った時にその対象となるクラブであるようになるしかないだろう。ただ、県協会なりがどう考えているのかは知らないが、なかなかの好機を逃したことは事実なので、勿体ない気がすることには変わりない。
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

蹴球四十雀

Author:蹴球四十雀
滋賀のサッカーJFLチーム「MIOびわこ滋賀」を心の底から応援しつつ、たまにフットサルで息を切らす。一方、書斎での濫読(純文ラノベ歴史ノンフィクション)や琵琶湖周辺の野山歩きもこたえられません!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード