ACLとガンバ降格

 昨日は浦和戦とG大阪戦をテレビでザッピング。G大阪は開始早々に先制され、かなり厳しい展開のままずるずる過ごしてしまった印象だ。同点に追いついた直後は勢いがあったが、あっさり突き放されてしまった。これ以上はない非常事態なので、1-2にされた時点でもっと強引な攻撃を仕掛けたほうがよかったんでないか。パワープレー要員がいないということもあろうが、ほうり込みが遅すぎたし、迫力もなかった。最多得点、得失点差+で落ちると言うことは、ゲームマネジメントができていなかったということだろう。さすがの遠藤選手も疲れていたか。
あのガンバが来年はJ2で鳥取や長崎、松本などMIOと対戦したチームとぶつかると思うと、信じられない。JFLで見たことある選手が、マンチェスターUと対戦し、代表の柱でもある遠藤選手(残る方針だそうだが)とピッチでぶつかり合うとは感慨深いものがある。遠藤選手はW杯やクラブW杯でルーニーやエトーなどと対戦していたはずで、サッカーの世界のつながりを感じるな。

ACLはひいきの浦和が出場を決めたのでよかった。リーグと両立させるために来季に向けて積極的に補強して欲しいが、広島同様戦術がやや特殊なのと、監督がメンバー固定化させ気味なのが懸念材料だ。ACLは戦術を発揮できない場面も多いので、おおざっぱなサッカーでも勝ち点を取り切る力も必要だろう。そういう意味では総合的なチーム力が問われる大会だ。監督の好みではないだろうが、大型のDFやFWがもっといてもいいのではないか。
本日の朝日新聞朝刊のJ1総括の記事で「もっと突き抜けたビッグクラブがあってもいい」とあったが、ならもっとACL優勝経験のある浦和とG大阪を評価してくれ、と思う。特に浦和はACL制覇+リーグ2位だったのだから。「ビッグクラブ」というからには国内タイトルに加えてACL制覇は欠かせない要素な訳で、このタイトル奪取をしっかりマスコミが評価しないことには、ビッグクラブも生まれようがなかろう。
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蹴球四十雀

Author:蹴球四十雀
滋賀のサッカーJFLチーム「MIOびわこ滋賀」を心の底から応援しつつ、たまにフットサルで息を切らす。一方、書斎での濫読(純文ラノベ歴史ノンフィクション)や琵琶湖周辺の野山歩きもこたえられません!

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