VS栃木

 2-4で完敗


   菅原
アラン阪本東矢
  桝田伊藤
 寿畑 宇野山田
   永富

 雨が降りしきるあいにくの天候だったが、ピッチに大きな影響はなくゲームが始まった。開始早々にカウンターからアラン選手が右サイドを破って決定機を生み出すも枠をとらえきれず。ホーム最終戦ということもあってか、前線からのチェイスをいつも以上にチーム全体で行ったが、栃木にうまくいなされ、むしろ押されぎみになった。すると18分にFKから上げられたボールに合わされて失点してしまう。MIOは相手のパスミスやパスカットから速攻を繰り出そうとするが、精度を欠き、時間を上手く使う栃木ペースのままですすんだ。このまま前半を終えるかと思われたが、相手ゴールそばのスローインで山田選手がロングスローを入れ、つないだところに伊藤選手がうまく足で合わせて追いついた。

 後半開始から栃木は前線に大型FWを投入。同点に追いついたMIOが攻勢に出始め、5分には東矢選手が左サイドを破って好機を生み出す。しかし栃木はひいてカウンター、という狙いだったのか、10分には左サイドから上げられたクロスに合わされて1-2とされた。このあと伊藤選手に代えて半田選手を投入、阪本選手が何度かシュートを放つなど、流れを取り戻そうとすると、22分にまたも左サイドを破った東矢選手が折り返したボールを菅原選手がつなぎ、走りこんだ阪本選手が決めて2-2に戻した。
 アラン選手が右サイドで3人くらい置き去りにするなど決定機もつくり、完全に流れをつかんだかにみえたが、ゴールはならない。そうこうするうちに、40分にまたもや栃木右サイドからクロスで2-3、終了間際に中村選手と大江選手を投入しようかというところで、同じような形で失点し、2-4でホーム最終戦を終えた。

 2-2になったときは3点目は時間の問題かと思っていたが、サッカーは分からない。栃木の残留にかける執念というのもあるだろうが、個人的には2-2の時点で選手交代のカードを切ってもよかったかな、と思った。まあ結果論だが。後半の失点はすべて同じ形だったのは残念だ。相手の狙いは分かりやすかっただけに、うまくはまりすぎてしまった。ここ数試合思うのだが、今のチームのやり方で最後の崩しができる選手が、結局最後まではまらなかったのかな、とう印象がある。東矢選手、半田選手、アラン選手、阪本選手がその役割を担うのだろうが、どの選手も、少しずつ特徴が異なるので今のチームの今のやり方ではぴったり行かなかったのだろう。
 ホーム最終戦ということで、チェイスがやや空回りした感があったが、まあ仕方ないだろう。結局今季は、観戦した中でホームの勝利は2試合しか見られず、チームの悪くない成績にもかかわらずもうひとつ強さを感じられなかったな。ラストゲームは勝利で飾ってすっきりシーズンを終えてほしい。
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蹴球四十雀

Author:蹴球四十雀
滋賀のサッカーJFLチーム「MIOびわこ滋賀」を心の底から応援しつつ、たまにフットサルで息を切らす。一方、書斎での濫読(純文ラノベ歴史ノンフィクション)や琵琶湖周辺の野山歩きもこたえられません!

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