VSホンダロック

 1-2で6試合ぶりの敗戦。

   菅原阪本
アラン 半田 東矢
浜田 畑 宇野山田
    永富

 開始直後からロングボールの蹴りあいで、ボールが落ち着かない展開となる。それでも10分ごろから相手ボールを中盤で引っかけて、東矢選手とアラン選手が立て続けに好機を迎え、先制点は時間の問題かと思われた13分、相手のアーリークロスを永富選手が抑えたかな、と思った次の瞬間、ボールが相手に渡り失点してしまう。永富選手に入った、と思った時点で目を切っていたのでキャッチミスかスローミスかは不明だったが痛い失点だった。その後もなかなかボールが落ち着かないが、27分ごろにアラン選手とポジションを変えていた東矢選手が左サイドを突破、折り返しを逆サイドに詰めていたアラン選手が決めて追いついた。半田選手がいつもよりさらに前線に顔を出し、宇野選手が右サイドに張り出すような形でフィードを行うなど、普段と異なる面も見えた。

 後半は開始直後からロックにおされぎみとなり、自陣前に釘づけになる場面が多かった。それでも果敢なボール奪取から速攻を繰り出し、主導権を奪いかける。しかし東矢選手らが好機を生み出すものの、最後のパスに精度を欠き、決め切れない。木下選手らを投入し、このままタイムアップかと思われたロスタイム、相手左サイドから入ったボールがMIOゴール前の混戦の中に入り、ゴールを割られて万事休した。

 相性がなんとなくよくなさそうながらも今期は低迷しているロック相手なのでなんとか勝ち点3、と思ったが、勝負事は甘くないな。ただ、勝機は十二分にあった試合だったと感じた。先制点と、相手のロングボールにお付き合いしてしまった時間が長かったのが惜しまれる。ただ、MIOの好機でのラストパスの精度がよければすべて解決されていた問題ではなかったか。半田選手と阪本選手のパス精度がいつもに比べて良くなかったと思う。
 とはいえ、ロックの選手の執念みたいなものも伝わってきたし、見ごたえのある試合だったことは間違いない。また、山田選手の右サイドの攻防は守備はほぼ勝ち、攻め上がっては突破を決め、とかなり面白かった。山田選手自体、試合ごとに風格を増している印象だ。

 秋の休日ということもあってか、お客さんが少なめだったのがさびしかった。ロック相手なので、名物サポーターの方の登場を期待していたが、やはり滋賀は遠いか。いつか実物にお目にかかりたい。
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蹴球四十雀

Author:蹴球四十雀
滋賀のサッカーJFLチーム「MIOびわこ滋賀」を心の底から応援しつつ、たまにフットサルで息を切らす。一方、書斎での濫読(純文ラノベ歴史ノンフィクション)や琵琶湖周辺の野山歩きもこたえられません!

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