次は横河武蔵野

 休みを消化して順位に変動はなし。酷暑の合間に休息を取れ、順位変動がなかったことは前向きにとらえたらいい。次節はホームだし、巻き返しに向けてはずみを付けるような試合を期待している。いつの間にかSAGAWAが3位に上がっているのはさすがだ。天皇杯でも(準決勝に勝てば)当たることになりそうだが、今年のダービー2戦を見る限り、昨年と違ってチームの差はそう大きくない、と感じた。もちろん、ゲーム運びやボール扱いなどの細かい点でSAGAWAが少しずつ上回っているとは思うが、決定的な差になっているわけではないので、なんとか2年ぶり+SAGAWAを破っての初の県代表の座を射止めてほしい。

 五輪開幕し、サッカーは男女とも順調にGL突破を決めた。女子は事前の期待と報道が異様なまでに厚いせいか、スウエーデン戦の引き分けを「決めきれない」「今後の課題」とみる向きもあるが、後半はほとんど一方的な時間帯が多かったし、シュート数は互角とは言え、決定機では雲泥の差があったのでGLとしては充分な結果だ。2戦とも気になるのは宮間選手のパスくらいだろうか。精度というよりは、攻撃の方向を無理に仕切ろうとするようなパスのように感じる。そのために中盤でため、相手を交わしきれないうちに取られる場面が散見された。宮間選手の良さはPA付近での違いを作れるところにあると思うので、無理にゲーメイクしないほうがいいんではないか。中盤ではたいて最後の仕上げに顔出ししたほうが相手も嫌だろう。3戦目の休養をうまく生かしてブラジルを仕留めてほしい。2位通過狙えるというのも格があがった証拠だ。

 男子は2列目に優秀な選手が多いこの年代の特徴をOAを使いながらうまくチームとしてまとめたという印象で、GL突破はもともとのポテンシャルを考えると不思議でもなんでもない。女子の陰に入っていたのもよかったのかもしれない。海外組(新シーズンから含め)がいるとはいえ、どの選手もJで活躍している(してきた)選手ばかり。それだけJのレベルが上がっているので、身近なJがもっと注目される機会になってほしい。
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蹴球四十雀

Author:蹴球四十雀
滋賀のサッカーJFLチーム「MIOびわこ滋賀」を心の底から応援しつつ、たまにフットサルで息を切らす。一方、書斎での濫読(純文ラノベ歴史ノンフィクション)や琵琶湖周辺の野山歩きもこたえられません!

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