VSソニー仙台

 0-3でアラン選手100試合の記念ゲームを飾れず


  菅原阪本
アラン   半田
  桝田東矢
寿 畑 宇野山田
   北井

 開始早々、MIOのクリアボールが味方に当たって相手FW前の絶好の位置に転がる不運で先制された。MIOも菅原選手からアラン選手、半田選手とつないでシュートを放つもGKの正面だった。両チームともマイボールを大事にするサッカーで、ことソニーは「丁寧なサッカー」という印象が強かった。MIOもひところの裏へのロングボールはなりをひそめ、DFラインから丁寧にビルドアップしていく。中央とサイドのバランスもよく、12分ごろにはアラン選手が左サイドを突破したが、シュートは惜しくも右に外れた。ソニーもたびたびサイドを崩し、ポストにあてるシュートを打つなど、慎重に攻めつつも好機を作った。

 後半はMIOが主導権を握ってスタート。3分ごろには桝田選手が右サイドから駆け上がってシュートしたがGK正面。するとその後にソニーのFWがMIOの右サイドを単騎突破、角度がないところから2点目をあげた。MIOはいっそう攻勢を強め、特に東矢選手が左サイドに顔を出してたびたび好機を生み出すが、ミスなどで決定機には至らない。大江選手、浜田選手を投入し、暑さで運動量が落ちたところをついて猛攻を仕掛けるが、30分ごろにCKから失点し、中村選手を入れるも万事休した。

 内容は悪くない、というか見ていて面白いサッカーをしていると感じた。ロングボールとつなぐ時の使い分けもいいし、無理せずにDFラインに戻して回すのもよいと思う。スコアほどの差は感じなかったし、うまくいかない時はこんなもの、と割り切るしかないようだ。好機を迎えそうな時のパスミスや選択ミスなどはもったいないと思うが、あの暑さだしやむを得ないところだろう。今日は3失点したものの、宇野選手が攻撃面でとてもよかった。昨年はよさが見えづらかったが、今年は本当にいいCBだなあ、と感じるシーンが多々ある。

 8月を迎えようという中で、今季観戦ゲームでまだ勝利試合はゼロ。勝利試合に限って仕事で観戦できないという最悪のパターンだ。観戦しない方が勝てるのかなあ、と験担ぎしたくなるな。
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蹴球四十雀

Author:蹴球四十雀
滋賀のサッカーJFLチーム「MIOびわこ滋賀」を心の底から応援しつつ、たまにフットサルで息を切らす。一方、書斎での濫読(純文ラノベ歴史ノンフィクション)や琵琶湖周辺の野山歩きもこたえられません!

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