VS佐川印刷

 1-1。


   菅原阪本
アラン東矢桝田半田
 寿 佐道宇野山田
    永富

 試合開始前には、浦島選手の前節でのJFL100試合を祝うセレモニーがあり、ご両親より花束が贈られ両チームのサポーターから大きな拍手が起きた。

 序盤から印刷にサイドを使われて押し込まれ、11分ごろには佐道選手が負傷で畑選手に交代のアクシデント。その後も大きく崩されることはないものの、ゲームを支配され、ボールを奪いかえしてもつなげずいい形を作れなかった。30分過ぎからようやくリズムらしきものをつかみ始め、東矢選手が左サイド奥に切り込んで何度か好機を作りかけたところで前半を終えた。

 後半も印刷のベースで3分のシュートは永富選手がふせぐものの、4分には印刷9番へのロングボールから持ち込まれ、11番に決められて先制を許した。直後にアラン選手がイエローを受けるなどリズムが悪かったが、このあたりから中盤があき始めたこともあり、MIOのボールが少しずつつながり始めた。一度サイドへ開いて中へ、という基本形を繰り返すうちにか、両CBがワイドに開き、桝田選手あたりが下がってスペースを埋め、山田選手が中盤の底に顔を出すような面白い形も見えた。19分にはCKが続き、その流れからアラン選手が右サイドから持ち込み、PA前あたりで左足を振りぬくと美しい軌道を描いたシュートがネットに突き刺さって同点になった。
 その後は両チームとも選手を変えて攻めあったが決め手を欠き、試合を終えた。

 アラン選手の得点までは、まったく点が入る気がせず、藤枝やHOYO相手にどうやって大量点をとったのかとおもっていたが、やはり点が入るとリズムが変わってくるな。アラン選手はあんなシュート持ってたのか。知らなかった。危なっかしい場面もあったが、これまで以上につなごうという狙いがはっきり見え、しかもつなぎ方もちょっと面白い感じだったので、今後に期待したい。今季観戦ゲームはまだ勝利を目撃していない。次節はホームだが、仕事で行けないという痛恨の事態に。でもまあ、自分が観戦していないと勝率が高い、と割り切って勝利を祈ろう。
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蹴球四十雀

Author:蹴球四十雀
滋賀のサッカーJFLチーム「MIOびわこ滋賀」を心の底から応援しつつ、たまにフットサルで息を切らす。一方、書斎での濫読(純文ラノベ歴史ノンフィクション)や琵琶湖周辺の野山歩きもこたえられません!

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