VS YSCC

2-2で3引き分け目?


  阪本菅原
アラン東矢桝田半田
寿 佐道宇野山田
   永富

 久しぶりの湖南は心配された雨もなく、初夏の日差しでゲーム開始。相変わらずのプレスと裏狙いで主導権をつかみ、右サイドから何度か好機を作りだした。YSCCはDFラインで回してなるべくつないでいこうというサッカーで、ときたま大きなサイドチェンジを挟んでくるなど、攻撃の狙いがよく分かる良いサッカーで対抗。こちらも何度かMIOのライン裏を取りかける。25分ごろに佐道選手がボールを持ったところを囲まれ、ピンチになりかけるが上手く前を向くとフリーになり、少し持ち上がって出したスルーパスがライン裏に抜け出した菅原選手にぴったり合って先制した。

 後半も開始後から猛攻を仕掛け、5分ごろには桝田選手が惜しいシュートをはなち、7分ごろには左サイドからPA内に侵入してきた半田選手がボールを受けて上手く決め、2-0とした。YSの選手がMIOの選手の突破力に手を焼いている場面が多く、ゴールラッシュとなるかと思われたが直後にMIOの右サイドを破った相手10番がそのままゴールに迫りシュート、これが決まって一点差になった。守るのか、突き放しにかかるのかよく分からないまま14分ごろになんと雷でゲームが10分ほど中断。中断明けになるとリズムは一転してYSに移り、20分ごろには上手いパス交換で中央を割られ、同点に追いついた。その後は主導権を握るYSに対してカウンターでゴール前に迫るが、決定力を欠いて引き分けでゲームを終えた。

 勝てるゲームだったとは思うが、失点は相手を褒めるしかないような感じもあったのでやむをえないか。振り返ってみれば、今季観戦できているゲームのうち、3試合は追いつかれての2-2。偶然とはいえ、ゲームの進め方を考える材料にはなりそうだ。
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

蹴球四十雀

Author:蹴球四十雀
滋賀のサッカーJFLチーム「MIOびわこ滋賀」を心の底から応援しつつ、たまにフットサルで息を切らす。一方、書斎での濫読(純文ラノベ歴史ノンフィクション)や琵琶湖周辺の野山歩きもこたえられません!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード