日本女子代表五輪出場決定

 厳しいスケジュールにも関わらず、最終戦を残して五輪が決まってよかった。五輪の位置づけが重要視されている日本なので、これで五輪本番まで注目が集まるし、本番でも注目競技の一つ、というか大きな注目の的として扱ってもらえる。その間に興味を持ってくれる人も増えるだろうし、環境改善だって進むだろう。ほとんど休みなしで駆け抜けてきた選手たちには、本当に頭が下がる。リーグ戦はまだあるだろうが今度こそ、ゆっくりと体を休めてほしい。

 北朝鮮戦は体が重かったのか、らしさはほぼ見えず中国戦が心配になった。しかし、先刻のオーストラリア対中国を見ると、勝負がどうなるか別としてもレベルの差は歴然としていた。中盤の構成力では日本と北朝鮮が抜けているし、バイタルエリアでの創造性のある崩しということになると、日本だけが抜けている印象を受けた。まあW杯をとったチームなので当然と言えば当然だが。

 日本人気質というのか、「最終戦で中国とあたると怖い」といった感じで、悲観的要素ばかりを挙げてしまうのだが、冷静に考えれば3戦を終えて勝ち点5しかとっていないチームとの差はやはりあるし、日本にしても4戦おえて勝ち点10は上々の結果だ。これで頭をもう本選に切り替えて、米国やブラジルに勝てるチーム作りを考えていけるし、そういう想いで最終戦を控え選手を使いながら戦ってもらえればよいな。
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蹴球四十雀

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滋賀のサッカーJFLチーム「MIOびわこ滋賀」を心の底から応援しつつ、たまにフットサルで息を切らす。一方、書斎での濫読(純文ラノベ歴史ノンフィクション)や琵琶湖周辺の野山歩きもこたえられません!

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