若手の海外移籍

 今日も柏の大津選手のドイツ行きが濃厚になったようで、まあどれだけ行くのやら。それでも浦和の原口選手やセレッソの清武選手、さらに下の年代に目を向けても才能ある選手がゴロゴロしている。Jの空洞化などが言われるが、それを補ってあまりある人材が輩出されており、J創設以来の育成の成果が実を結んでいるというところだろう。個人的には原口選手も行けると思うので、海外強豪へいってほしい。

 先日U-22の試合をテレビで見たが、攻撃の人材に関しては有り余っていて、海外組は呼ばなくてもよいと感じた。もともと五輪は国際経験不足を補うために本大会出場が至上命題になっていたのであって、これだけ若手が海外に雄飛すれば出場できなくても別にいいか、という気さえしてくる。出場できるにこしたことはないが、無理に海外組を招集してチームでのポジションを失わせる必要はもはやないだろう。
 ただ、日本の場合はサッカーに興味ない人ほど五輪至上主義のようなところがあるので、サッカー人気の拡大を考えるとなかなか難しい面があるな。マスコミも宇佐美選手や香川選手がいたほうが、煽りやすい面もあるだろうし。そのあたり、バイエルンやドルトムントなどでプレーすることのほうが、単に五輪にでるよりどれだけハイレベルなことか、うまいこと伝えてほしいものだ。
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蹴球四十雀

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滋賀のサッカーJFLチーム「MIOびわこ滋賀」を心の底から応援しつつ、たまにフットサルで息を切らす。一方、書斎での濫読(純文ラノベ歴史ノンフィクション)や琵琶湖周辺の野山歩きもこたえられません!

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