和田監督指揮継続

 和田監督が契約更新してくれて、まずはよかった。安藤選手がJに行き、安里選手ら主力が引退して戦力的にどうなるのか分からないが、3年目ということでチームの成熟が進むことを期待したい。
思い起こせば09シーズンはじめごろは、攻撃的なパス回しの意図は見えつつもまだまだ未完成だった。中盤ごろから田中大選手を中心に据えることで機能しだして6連勝し、ひとつの形を作り上げた。10シーズンは相手の研究もあるのか、前年ほどうまくつながせてもらえない印象で、ロングボールも多かったように思う。ただ終盤は09シーズンまでのパス回しに効果的なサイドチェンジが交えられるようになり、尾上選手や伊藤選手の個性をうまく引き出して一段と破壊力のある攻撃パターンが確立できた。

こうして振り返ってみると、壁にぶつかっても攻撃サッカーという大きな方向性をかえることなく課題を克服していると思うし、そうさせている和田監督の手腕は結構なものなのではないか。11シーズンは安里選手のポジションをどうするのか、などまたもや課題山積だけれど、またチームの進化した姿をみせてくれることだろう。編成に関しては2回目のセレクションと言うことでかなり苦労しているようだ。昨年までの選手が残ってくれて、いい選手が入ってくれるといいな。

昨日は県サッカー協会の「競輪場跡地をスタジアムに」署名活動が大津であり、MIOの選手たちもお手伝いにいっていたようだ。J云々はおいといて、県サッカー協会と一緒に行動するのは、なんとなくお墨付き感があってよいことだな。Jについてはスタジアム、行政と財界のめどがついて(これが一番むずかしいが)から、というのが現実的で、まだまだ時間がかかるだろうが、県民へのPRは継続していかないといけない。JFL強豪、という立場であれば支持も得られやすいだろうし。あとは人気だが。
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蹴球四十雀

Author:蹴球四十雀
滋賀のサッカーJFLチーム「MIOびわこ滋賀」を心の底から応援しつつ、たまにフットサルで息を切らす。一方、書斎での濫読(純文ラノベ歴史ノンフィクション)や琵琶湖周辺の野山歩きもこたえられません!

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