2010シーズン回顧①

 長いようでいて、あっという間に終わってしまった2010シーズンだが、記憶がまだ新しいうちに、選手ごとの感想を記しておきたい。

GK 安藤選手 正GKとしてほぼ1年、ゴールを守り通した。8失点、6失点はあったが新加入の昨シーズンよりも 全体的に安定度が増したように思う。PKのセーブもあったし、ハイボールに対しても結構強かった印象だ。あと はなんといってもフィードの正確性が良かったように思う。加入してきた2選手をほとんど見ていないので何も言えないが、MIOの守護神として末長い活躍を期待したい。来年はもう少し遠慮をなくして、声を出しまく っても良いのではないか。

  永富、若月選手 あまり出場機会がないのでコメントもないが、GKコーチがいない環境でしっかり準備をし てくれていることが、安藤選手のよいパフォーマンスにつながっているのだろう。ハイレベルなレギュラー争い
 を期待したい。

DF 桝田選手 序盤は右SBとしてレギュラーを張っていたが、怪我と山田選手の台頭で終盤は出番がなかった  ようだ。山田選手とはまた異なったプレースタイルだし、一生懸命なスタイルは見ていて本当に好感の持てる  選手なので、来シーズンもピッチで元気な姿を見せてほしい。

   細貝選手 桝田選手と同じく、左SBのレギュラーだったが、同じく怪我で離脱した。湖南で腕をつってい  るのを見かけたので、骨折だったのだろう。失点の多い時期には、位置取りに迷いがあるようにも見え、不本  意なシーズンだったと思う。寿選手がほとんど左SBを埋めたが、守備面では寿選手に優っている面もあるだ  ろうし、層がうすいポジションでもあるので、来季の完全復活を待ちたい。

   谷口選手 不動のCBとして終盤にはキャプテンマークも巻いていた。失点続きの時期は、ボールに行くタ  イミングが遅れたりしていたようにも見えたが、終盤は高いラインを保ってよくオフサイドを取っていたと思  う。失点が多いのはMIOのスタイルのような面もあるので、割り切って頑張ってほしい。ホーム琉球戦だっ  たかのゴールとともに、最終戦の緊張気味の選手代表挨拶はよかったな。

   石沢選手 序盤はけがだったのか、中盤以降に谷口選手のパートナーを務めた。MIOが立ち直っていった  時期と重なる面もあるからだろうが、安定度は高かったように見えた。ホーム鳥取戦のゴールなどセットプレ  ーの強さも相変わらずだった。2年前と比べると、ずいぶんと動きに落ち着きが出てきたという印象だ。DF  、特にCBはどんなに素質があっても、本当にいいプレーができるのは20代後半からだと思うので、これか  らかなりいいCBになるのでは、と期待している。
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蹴球四十雀

Author:蹴球四十雀
滋賀のサッカーJFLチーム「MIOびわこ滋賀」を心の底から応援しつつ、たまにフットサルで息を切らす。一方、書斎での濫読(純文ラノベ歴史ノンフィクション)や琵琶湖周辺の野山歩きもこたえられません!

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