「名前探しの放課後」

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「名前探しの放課後」(辻村深月・講談社文庫)

 同級生の自殺をしった高校生依田いつかは、突然3カ月前にタイムスリップ。同級生の名前を思い出せないいつかは、あまり親しくなかった同級生坂崎あすなとともに、見知らぬ「だれか」の自殺を防ぐために行動を始める・・・。

 「冷たい校舎の時はとまる」と同じような構図だが、全体的な完成度はより深まっているといえる。なんとなく、そうかなあと思いながらも、お得意のどんでん返しもちゃんとあったし。各章題にとってある物語との関連性もちゃんとつけていて、構成も凝っている。単純に読んでいて楽しかったな。
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蹴球四十雀

Author:蹴球四十雀
滋賀のサッカーJFLチーム「MIOびわこ滋賀」を心の底から応援しつつ、たまにフットサルで息を切らす。一方、書斎での濫読(純文ラノベ歴史ノンフィクション)や琵琶湖周辺の野山歩きもこたえられません!

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