VS松本山雅

 追いついての2-2


  出口
坂井安里山田
  浦島
寿谷口橋内桝田
  安藤


 序盤から松本の猛攻に遭い、一方的に押し込まれシュートを打たれた。松本の10番によくボールがおさまって起点をつくられ、周囲の選手の走り込みを許してしまうが相手のミスもあり、なんとか無失点でしのいだ。攻撃はロングボールが中心となってしまうが、出口選手に収めきれず単発で終わることが多かった。松本の猛攻も20分過ぎになるとひと段落し、中盤でのボール奪取やカウンターで何度かいい形をつくりかけ、前半を終えた。

 後半開始から出口選手に変えて阪本選手を投入すると、流れは一気にMIOに傾き、サイドを使えるようになる。右サイドからのスローインでゴール前が混戦となり、出てきたボールに坂井選手が身を躍らせてボレーを放ち、先制した。阪本選手のサイドに巧妙に流れる動きが前線を活性化させ、面白いように松本DFを切り裂いて浦島選手らが何度も決定機を迎えたが決め切れない。
 MIOの猛攻もおさまった20分過ぎ、右サイドから松本9番に飛び出されるとGKとあっさり1対1となり、同点にされてしまった。今度は松本が勢いづき、受けに回ったMIOがPKを与えてしまい逆転された。あせり方らMIOの攻撃が単調になり始めたところで、伊藤選手が投入され何度か好機をつくり、残り10分ごろでサイドから切れ込んでのシュートを決め、同点に追いついた。その後は両チームとも攻めあったがそのまま試合を終えた。

 先制してからの15分ほどは素晴らしい攻撃を披露していたが決め切れなかったな。同点を許したシーンはDFラインが少し油断していたのだろうか。逆転されてガクッときたけれど、よく追いついてくれた。試合運びに拙さはまだ残るが、反発力は出てきたと思う。まあ松本に前半先制されていてもおかしくなかったので、引き分けは妥当な線だろうか。スペースができた後半はともかくとして、前半はなかなか形が作れない。出口選手がよく頑張っているのはわかるが、もう少しボールがおさまらないと厳しいところだ。相手の10番が巧みにボールを引き出していただけに余計そう思った。その点、後半から出てきた阪本選手は自分の特徴をよく生かしたいい働きをしていたな。ウイング気味の位置に最初から張らせて先発してもらってもいいのかも。

 松本のサポーターはやっぱり大迫力。Jリーグみたいだったな。MIOサポーターも良く対抗していたので、選手にも声は届いていたと思うが。
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蹴球四十雀

Author:蹴球四十雀
滋賀のサッカーJFLチーム「MIOびわこ滋賀」を心の底から応援しつつ、たまにフットサルで息を切らす。一方、書斎での濫読(純文ラノベ歴史ノンフィクション)や琵琶湖周辺の野山歩きもこたえられません!

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