零崎人識の人間関係

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「零崎人識の人間関係シリーズ」(西尾維新・講談社ノベルス)

 零崎人識と彼を取り巻くライバルや妹、友人や兄貴との人間関係を考察する「零崎一賊シリーズ」の完結編。

 クビキリシリーズの番外編ともいえるシリーズだっただけに、終わってしまうのかという残念さはあるな。零崎一賊はまあ、そんなに強くはないけれど、ほかの殺し名や呪い名もどっこいどっこいだったりするので、まあよし。相変わらず作者の言葉遊びは面白い。今回の登場人物では「石凪砥石」がいい語呂だと思った。とはいっても軋識と双識、曲識ほどではないが。「戯言使い編」のラストシーンが、クビキリシリーズを通じてももっとも新しい話になるのだろうか。人識はあんまり変ってなさそうだが。
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蹴球四十雀

Author:蹴球四十雀
滋賀のサッカーJFLチーム「MIOびわこ滋賀」を心の底から応援しつつ、たまにフットサルで息を切らす。一方、書斎での濫読(純文ラノベ歴史ノンフィクション)や琵琶湖周辺の野山歩きもこたえられません!

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