年末回顧①

 今年もあと5日。選手ごとに1年の印象をまとめておくとしよう。ホームとSAGAWA、印刷アウエーしか観戦していないので見ていなかったり、出場機会のなかった選手は書きようがない部分もあるが。

GK
田中剛選手 シーズン序盤は、前シーズンに比べると、ボールへの反応などで多少安定感を欠いたようにみえた。それでも中盤に入ると鋭い反応が戻ってきて良くゴールを守ってくれた。特に、前シーズンの悪いときはDFラインとの連携がよくなく、飛び出しすぎたり、反対に飛び出せなかったりといった印象もあったが、今シーズンは比較的うまくいっていたように思う。ホームの印刷戦のアクシデントのようなミスはあったが、まあそれまでに3点分くらいセーブしていたので仕方なし、としたい。つくづく引退が惜しまれる。

安藤選手  田中選手のけがの間ゴールを守った。田中選手に比べて積極的に前に出るタイプではなさそうだが、反応は大柄な割には鋭いと感じた。何より意外だったのがフィードの精度と弾道の美しさ。攻撃にもかなり貢献できるタイプなのだと思う。足元も結構しっかりしているタイプなのだろう。来年は正GKだとおもうが、真価が問われる年でもある。田中選手の後釜は大変かもしれないが、頑張ってほしい。


DF
桝田選手  序盤は出番がなかったが中盤以降は怪我の時期を除いてポジションを確保した。出番が少なかった昨シーズンも運動量を生かして積極的に攻めあがる姿勢とけれんみのないプレーに好感を持っていたので、レギュラーをとってくれて嬉しかった。出始めのころはPAまで侵入する積極性の半面、一発で裏を取られるような不安定さもあったが、徐々に安定してきたようにみえた。運動量や攻め上がりは十分通用したとおもうので、
来季はクロスをさらに磨いてほしい。

細貝選手  前シーズン終盤に引き続き、怪我を除けば不動の左SB。タイミングのよい攻め上がりと鋭いクロスで何度も好機をつくった。体格は大きくないし、スピードもものすごくあるというわけではないが、守備の間合いの取り方やオーバーラップをかけるときの判断はすばらしいものがあった。PA内に入っていく機会も結構あったし、はまれば結構点を取れるようになりそうだ、という期待を抱かせてくれる。地味といえば地味だけど絶対に欠かせない存在だし、なにより鳥取戦だったか、炎天下で全力プレーをして試合後ふらふらになっていたのには胸が詰まった。来季は得点も期待したいな。
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蹴球四十雀

Author:蹴球四十雀
滋賀のサッカーJFLチーム「MIOびわこ滋賀」を心の底から応援しつつ、たまにフットサルで息を切らす。一方、書斎での濫読(純文ラノベ歴史ノンフィクション)や琵琶湖周辺の野山歩きもこたえられません!

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