あと5日

 あと5日でホーム最終戦。待ち遠しいような、もっと先であって欲しいような複雑な心中だ。横河武蔵野は初めて見る(昨年は横河だけ見逃してしまった。今年はゼルビアがみられなかった)チームなので、それも楽しみだ。
 MIOファンなので、もちろんMIO視点で観戦しているが、MIOのホーム戦のみとはいえ、2年間JFLを見ていたら、なんとなくリーグ全体に愛着がわいてくる。もちろんJとはレベルは違うし、MIOとしてもいつまでもいるつもりはないだろうけれども、このリーグにはこのリーグのサッカーがあって、それをいろんな思いで応援するサポーターがいて「これはこれで大事な場所だ」と思う。湖南にくる対戦相手のサポーターも人数の多少はあっても、懸命に声をだしてチームを鼓舞しているのが伝わってくる。対戦相手ながら、劣勢でも声を絶やさず、敗戦後も懸命に選手を激励する姿に何度も胸を打たれ、目頭が熱くなったものだ。もちろん、MIOもそんなチームなのだが。

 ここまで書いていて気づいたけれど、興行としてのサッカーとアマチュアサッカーのはざまにあるJFLは、選手とサポーターの関係がJよりもむき出しというか、あらわになっていて「応援する側とされる側」の原点のようなものを見せてくれるリーグなのだろう。そして、自分はその原点のようなところにひきつけられたのだと思う。「プロだから当然」ではなく、「プロでなくても当然」のことをやろうと頑張っている選手やサポーターがいるJFLというリーグに出会えて(MIOのおかげだが)、サッカーやスポーツについて改めて考えることができた。
 リーグの魅力に気が付いた2年目。あと5日で、今季のJFL観戦が最後になってしまうのはやっぱりさびしい。
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蹴球四十雀

Author:蹴球四十雀
滋賀のサッカーJFLチーム「MIOびわこ滋賀」を心の底から応援しつつ、たまにフットサルで息を切らす。一方、書斎での濫読(純文ラノベ歴史ノンフィクション)や琵琶湖周辺の野山歩きもこたえられません!

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