2009MIOメンバー③

アラン選手 若きブラジル人FW。昨季開幕戦2ゴールで鮮烈デビューし、チーム最多の9点(10点)を挙げた。快足が武器だが、シーズン中盤からは研究されて止められるシーンが多かった。ポストプレーは苦手そうだった。序盤はブラジル人FWらしく、パスしないで強引に行く姿勢が良くも悪くも目立ったが、不調になってからは迷いがあったのか、打ってもいいところでパスすることもあったな。
それでも前を向いてボールが収まれば何かやってくれそう、という予感がする選手だ。個人的なイメージとしてはアンリ。CFやる力量は今はないかもしれないが。左ウイング気味のMFでプレーしていたときはしっかり前を向けていたので、無理にポストプレーさせない使い方もあるかもしれない。いずれにせよ、彼がいかに点を取れるかでチームの成績が左右されそうなので、なんとか覚醒してほしい。人気NO1でもあるし。

木下真吾選手 TDKからの新加入FW。181㎝と上背がある。チームのFWで一番背が高い。あまり大きい選手がいないチームだけに、セットプレー含め空中戦での役割を期待したい。そういうタイプではないのかもしれないが。

幸山聡太選手 茶髪か金髪のFW。足もとの技術が高く、トラップの柔らかさはチーム1ではないか。地域リーグで観たことがあるが、ゴールセンスあるなあ、と思った。大きくないけど、ポストプレーもうまい。昨季はけがしてしまったからあまり出番なかった。

安部雄二郎選手 さわやかな外見ながら泥臭い仕事をするFW。守備に走ってポストプレーに体投げ出して、相手に削られてもなお向かっていく姿勢など、MIOで一番好きな選手かもしれない。地域リーグでは裏に抜け出しての華麗なゴールを観たこともあるが、昨季はチーム事情からまずはポストプレーを要求されたみたいだった。ホームのホンダ戦とファジアーノ戦だったか、気持ちでねじ込んだようなゴールには目頭が熱くなった。試合後の足はいつも血がにじんでいる。彼の献身的な姿勢が報われるシーズンであるように、と心から祈っている。
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蹴球四十雀

Author:蹴球四十雀
滋賀のサッカーJFLチーム「MIOびわこ滋賀」を心の底から応援しつつ、たまにフットサルで息を切らす。一方、書斎での濫読(純文ラノベ歴史ノンフィクション)や琵琶湖周辺の野山歩きもこたえられません!

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