VS ソニー仙台

 1-2で敗戦。2連敗となった。

   安部木下
田中大中浜安里河野
壽  金  浦島枡田
    安藤


 急造DFラインで開始直後からけっこうきわどい場面をつくられてしまうが、浦島、金選手が体を張って何とかしのいだ。攻撃陣は久々に安部、木下選手の2トップ、中浜選手が中盤の底に位置する形で徐々にパスが回り始め、サイドに人をかけて崩すような攻撃も散見された。しかし、ソニー仙台はしっかりパスを回してサイドを使ってくるため、右サイドを中心に押し込まれ始め、38分ごろに相手16番の強烈なミドルを安藤選手がはじくも、後ろにそれて失点してしまった。

 後半も急造DFラインをつかれ、開始早々にPK(判定は?だが)を与えてしまう。しかし安藤選手がセーブし、その後の流れからの強烈なミドルも右腕一本ではじくなど粘りをみせる。15分を過ぎるとスペースができ始めたせいか、徐々にリズムが生まれ攻め合いのような格好になったが、決定的なシュートまでには至らない。逆に29分ごろには、攻めに人数をかけすぎたためか、カウンターで2対2の状況を作られ、2点目をゆるしてしまった。MIOもサイド攻撃が出始めるが、高橋選手のヘッドがキーパーにキャッチされるなど、チャンスはつくるが得点できない。しかし、33分に伊藤選手を投入すると主導権をつかみ始め、直後に伊藤選手のCKから木下選手が決めて1点差とした。だが終了間際に浦島選手が退場になったこともあり、そのままゲームを終えることになった。


 連敗、2失点ともに久々で、選手たちもショックを隠せないようだった。木下選手がエリア内で倒されて流されるなど、確かに判定はかなり?がつく内容だったが、いまさら覆ることもないので、選手たちにはあまり引きずらないでもらいたい。ソニー仙台が割合フェアなチャージでパスをつないでくるスタイルだったからか、結構パスまわしたりをカットしてカウンターにもっていったりといいときの攻撃も垣間見えたが、決定的チャンスは多くなかった。田中大選手がもっとエリア内に進入していれば、という思いもないではなかったが、これが今の限界なのかもしれない。
 ただ、急造DFラインでそれなりに踏ん張ったし、木下選手も久々の得点をあげたので悪いことばかりでもない。伊藤選手も桝田選手も本格的に復帰してきたので、攻撃や守備のオプションも増えるだろう。チームとしての引き出しも増えてきた感もあるので、前向きに次の戦いに臨んでほしい。

 しかし次回ホームは1ヶ月後か。長いな。
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蹴球四十雀

Author:蹴球四十雀
滋賀のサッカーJFLチーム「MIOびわこ滋賀」を心の底から応援しつつ、たまにフットサルで息を切らす。一方、書斎での濫読(純文ラノベ歴史ノンフィクション)や琵琶湖周辺の野山歩きもこたえられません!

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