チーム固まる

開幕に向けてメンバーもそろってきた。中でも阪本選手が復帰したのはびっくり。ほかのチームに所属していた訳ではなさそう。休養していたということかな。JFLの経験豊富だし、何よりチームをよく知っているので、復帰は心強い。

 先週末も近所の公園でボール蹴り。小さなグラウンドを使っているが、その片隅に大きなグラウンドで行われる試合待機中の少年サッカー(低学年)の一団がボール回しをしていた。攻守分かれての3対3では、拙いなりに自分たちでああしよう、こうしようと考えてプレーしていてほほえましかった。
 
 で、試合会場への移動前、指導者のおじさん(おじいさん?)が子どもたちを集めての話し声が耳に入ってきた。いわく「練習中はみんなに『ここはシュートうったほうが』『パスのほうがいいんじゃない?』と言っているけど、いつも言ってるように試合中は自分たちが決めること。ゲーム中も外から見ていて『シュート!』とかいうと思うけど、決めるのは君たちだから聞く必要はないし、自分がいいと思うプレーをしなさい。『それはだめ』『あれしたら駄目』とは絶対言わないからね」とのこと。なるほど、子どもたちが自分たちでいろいろ考えてた訳だ。
 
 また、別のコーチみたいな人が「サッカーで一番大事なのは点とることで、そのためにはシュート打つこと。シュートのためには(コースつくるのに)ドリブルやパスがいるやんな?そのためにはまずボールを自分のものにせないかんよな?取ったボールも簡単にとられないようにせんといかんよな?1人でキープしきれんかったら、近くの味方に預けたらいいよな?」」と、ボール奪取やパスの必要性もそれとなく気づかせていて面白かった。小さな子どものこと、落ち着きなくうろうろしていたり、話を聞いていない子もいてその都度根気強く注意していたが、子ども相手の指導者は大変やなあ、自分ではとても我慢できんわ、と感心した。
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蹴球四十雀

Author:蹴球四十雀
滋賀のサッカーJFLチーム「MIOびわこ滋賀」を心の底から応援しつつ、たまにフットサルで息を切らす。一方、書斎での濫読(純文ラノベ歴史ノンフィクション)や琵琶湖周辺の野山歩きもこたえられません!

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