VS佐川印刷

 1-2で7位に後退。

   菅原阪本
アラン    東矢
   桝田半田
寿 中村 宇野山田
    永富

 序盤から、相手のボールを引っかけての速攻で続けにチャンスを迎え、菅原選手らが決定機を作ったが、枠をそれたり相手GKのセーブにあって決まらない。互いにロングボールが多く、屈強な印刷相手とあって肉弾戦の様相を呈したが、MIOも宇野選手、中村選手を中心に、縦に速い印刷FWに手を焼きながらも一歩も引かない。25分ごろからは東矢選手や半田選手らがまたもや好機を迎えたがまたもや決まらず、前半を終えた。

 後半も肉弾戦になりかけるが、5分、印刷のスローインからちょっとした隙をつかれ、先制点をたたきこまれた。先制されたことでやや前がかりになり、印刷の速攻を受ける回数が増えるが、MIOも相手ボール奪取から空いたスペースに仕掛ける時間が増えてきた。しかし、いカウンターになりかけるが、パスミスで好機をつぶしてしまうケースが目立ち、25分ごろの阪本選手のシュートも決まらない。逆に30分すぎにはラインを上げ気味にしていたところに遠くからクロスを送られ、ヘッドであわされて突き放された。
 MIOは攻勢を強め、左右サイドを突破するなど好機をつくりだし、失点前に交代で入った鍔田選手が40分ごろ、右サイドからのアラン選手のクロスを棟でトラップ、落ち着いて右足で決めて追いすがった。その後も伊藤選手や濵田選手を投入したが、タイムアップを迎えた。

 勝てる内容ではあっただけに、最初の失点が悔やまれる。印刷の試合運びが老獪、というよりは自滅に近い内容だったと感じた。この日のゲームもそうだったが、ここのところ、最後の崩しに入る段階でのパスが引っかかるシーンが多いよう思う。引っかかるのは決して悪いことではないし、決定機を作るために一発狙いのパスも必要ではあるが、この日は特に精度が悪すぎた。
 2失点はしたものの、CBはスピードがあり、屈強な相手をよく抑えていて良かったし、とくに宇野選手は攻撃の起点にもなって、絶賛モノの内容だったと思う。また山田選手、寿選手の突破も非常によかった。それだけに、阪本選手、半田選手ら攻撃陣の奮起が望まれる。
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蹴球四十雀

Author:蹴球四十雀
滋賀のサッカーJFLチーム「MIOびわこ滋賀」を心の底から応援しつつ、たまにフットサルで息を切らす。一方、書斎での濫読(純文ラノベ歴史ノンフィクション)や琵琶湖周辺の野山歩きもこたえられません!

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